1月31日 水曜日
本日は友人と進めておりますプロジェクトに参加して頂く事になりましたプログラマーの方とお会いして、ランチミーティングでございました。
その後友人とフリースポットのございますネットカフェへ行ったのでございますが、入り口が店舗の一階の中となっておりまして、無条件にお店に入らねばならぬ訳でございますが、入ってみるとそこは何とも言えぬ表情で、色鮮やかな髪をグリングリンさせ、別世界、いや別次元へと誘うエロアニメ、エロゲーがトコロ狭しとチンレツされております空間でございました。
しかしここが入り口と申すのであれば、致し方ございません。勇気を出してネットカフェへと続くエレベータに乗りまして無事に到着致しました。
そして帰りにはまた別次元へとつながるエレベーターへ乗りますと、3階で一度止まりましてドアが開くとそこは更なる異次元でございました。
等身大を少々デフォルメした超巨乳の女子高生フィギュアが胸元を大きく開き、これでもかと言わんばかりの短いスカートはめくり上がり、今にも泣き出しそうな表情で鎖に繋がれ牢獄の向こうからワタクシを見つめておりました。
ある意味、興味津々でございます。