9月3日 月曜日
少し前から調子が悪くなってしまったルンバを修理に出しておりまして、ようやく本日戻って参りました。
以前にも修理に出した事があったのでございますが、今回も修理内容は大体同じでございまして、ギヤボックスの交換でございます。
たまに自分でばらして掃除するのでございますが、どうもこのギヤボックスに犬や猫の毛が詰まって回らなくなる事で起きてしまうようでございます。
犬猫の毛は想定していない作りなのでしょうか。しかしそんな事ではルンバのメリットが無いように思いますし。ここはやはりアメリカ製と言う事で諦めるしかないのでしょうか。
そのルンバなのでございますが、今までずっと英語で喋っていたのでございますが修理から帰ってきましたら日本語で喋るようになっておりました。
並行輸入品でございますので英語モードしか無いのかと思ってしばらく使っていたのでございますが、どうやら言語の変更ができるようでございます。
まぁどちらでも良いですが、英語の方がカッコヨク聞こえますね。
ギヤボックスの密閉性だけなんとかなってくれればルンバはほんとにいい製品なのですけどねぇ。